最強の美白成分ハイドロキノンって本当に安全なの!?

【PR】当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ハイドロキノンとは

シミ消しの成分では1番有効として有名なハイドロキノン。意外思うかもしれませんが、ハイドロキノンは天然にも存在する成分です。イチゴ、麦芽、コーヒー、紅茶、海洋生物などにも存在します。

 

元々は写真フィルムの現像に使われていましたが、現像に携わる人の手がシミひとつない白く綺麗な手になったことから、美白の効果が発見されました。シミやシワの原因となるメラニン色素を生成するチロシナーゼ(酵素)の働きを抑制して、メラニン色素を作る細胞・メラノサイトを減少させる働きをします。

ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンの美白効果は、ビタミンC(アスコルビン酸)、アルブチン、コウジ酸の10倍〜100倍とも言われるほどです。

 

また、出来てしまったメラニンを還元し、取り除く効果があると言われています。いわば、お肌の漂白剤のようなものです。

 

 

ハイドロキノンの働き

マイケルジャクソンも愛用していたと噂される!?

実はあのマイケルジャクソンもハイドロキノンを使って肌を白くしていたのでは!?と噂されていました。

 

マイケル本人が告白していた通り肌が白くなってしまう皮膚病なのか、ハイドロキノンの威力なのか真相は藪の中ですが・・・・・。

 

 

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

ハイドロキノンの使い方

ハイドロキノンは美容液やクリームなどに配合されています。皮膚科で売られているものから普通に一般のショップで購入できるものなど様々です。

 

使用方法は、その化粧品の使い方に従うべきです。化粧品会社によって、洗顔直後に1番最初につける、または化粧水の後で塗るなど肌に塗る順番が違います。

 

ハイドロキノンを塗った肌はデリケートになっています。日中は日焼けしないように冬でも必ず日焼け止めを塗ってカバーしましょう。

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンで肌荒れ

ハイドロキノンは美白に有効な成分ですが、使い方を誤ると副作用もあります。

 

具体的な副作用は、肌が赤くなってしまう、腫れる、ピリピリする、白斑(はくはん)が出来るなどです。白斑とは、カネボウのロドデネール事件で有名になった、肌の一部が白く抜けてしまうことです。

 

副作用が起こる主な原因は、ハイドロキノンに過敏に反応してしまう肌質、またはハイドロキノンの濃度が濃い場合が考えられます。

 

通常ハイドロキノン配合の化粧品の配合率は1〜5%です。一般的な化粧品では2%前後が主流となっています。それよりも濃度の濃いものは、なるべく皮膚科医の診察を受けて処方してもらいましょう。

 

ちなみに管理人は10年以上もハイドロキノンを配合した化粧品を愛用していますが、いまだに肌トラブルは1度もありません。ましてや白斑なども出来ていません。

 

肌に合う合わないは個人差があるため、最初は肌のコンディションを見ながら少しづつ試してみたほうがおすすめです。


ハイドロキノンを使った化粧品

ハイドロキノンを使った代表的な化粧品と言えばアンプルールのラグジュアリーホワイトです。美人皮膚科医が開発したハイドロキノン配合の化粧品だから安心感も信頼感もあります。

 

IKKOさん、戸田恵梨香さん、川島なお美さん、高岡由美子さん、美魔女の水谷雅子さん、山田佳子さん、モデル、女優などが愛用しています。

 

特に人気はハイドロキノン配合の化粧水と「まるで消しゴムみたい」と言われているスポット用のシミ消しに人気の美容液ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110。ハイドロキノン2%配合です。全額返金保証つきです。

 

 皮膚科医がプロデュースしたハイドロキノン配合化粧品☆ アンプルール・ラグジュアリーホワイトとは!?

 

セレブ愛用・秘密のコスメ

ビーグレン

アメリカ人のブライアンケラー博士が開発した日本人の肌に合わせてつくられたセレブ御用達のコスメ・ビーグレン(b.glen)。キューソームという特許技術を使って肌への浸透力をアップ。ハイドロキノンを1.9%配合した美白の美容液が人気です。全額返金保証つき。

 

 セレブが愛用☆ 頑固なシミ対策★サイエンスコスメ b.glen(ビーグレン)